この春着たいライトアウターはどれ? – ROCOCO ONLINE STORE

この春着たいライトアウターはどれ?

この春着たいライトアウターはどれ?

3月が始まりました。
まだまだ肌寒い日が続いていますが、暖かくなってくるのが楽しみですね。

本格的な春になると今まで着ていた暖かいダウンやウールのコートは来冬まで封印!そうなってくると主役は「ライトアウター」に。

そこで今回は「ブルゾン」「コート」「アウトドア」「テーラード」「カバーオール」と5つのカテゴリーに分けておすすめライトアウターをご紹介したいと思います。

春服に何を着るのか迷っている方、新しいモノをお探しの方は是非ご覧ください。

Blouson

PENNY FARTHING(ペニーファージング)のハリントンボンバージャケット。

素材は耐久性の高いコットン×ポリエステルの混紡生地を使用し、薄手でライトに、加えて光沢感もあるので、上品さを感じられる。

小ぶりなリブ襟と鮮やかな赤のタータンチェック裏地がミリタリーテイストを強調。フライトジャケットの基本デザインを踏襲し、快適な着心地を提供するリブが袖と裾に配置されている。

コンパクトなシルエットでありながら、上品でカジュアルなスタイルを演出。
様々なスタイリングに活躍し、イングランド製ながらコストパフォーマンスも高いのでおすすめですよ。



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Coat

FUJITO(フジト)のバルマカーンコート。

素材にはマットな質感とシボ感が特徴のコットン100%生地を使用。
通気性が良く、シワになりにくく、肌触りの良い裏地も配されている。

ディテールはバルマカーンコートらしいクラシカルなデザインに、2段ポケットや比翼仕立てなど現代的なアップデートを。スリット入り裾や内ポケットなど、機能性も考慮されている。

ロング丈でリラクシーシルエットのカジュアルなルックスながら、上品さも兼ね備えているので、幅広いシーンで活躍し、内側に重ね着しても快適に着用可能です。



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Outdoor

GARAGE GREEN WORKS(ガレージグリーンワークス)のラップトップフーデッドパーカー。

素材には軽い雨ならカッパ代わりにもなる撥水加工されたストレッチポリエステルタイプライターを使用。ガーデニングディテールを持つフードブルゾンで、スナップボタンの前立てや2重構造のマチ付きポケット、ピボットスリーブなど、多くの機能性を持っている。

リラクシーなAラインのシルエットは、野外アクティビティから街着まであらゆる場面で活躍してくれるでしょう。



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Tailored

D.C.WHITE(ディーシーホワイト)のコットンリネンサマーブレザー。

ライトウェイトなコットンリネンクロスで作られているので、3シーズン対応のブレザーに。肌触りがよく通気性に優れ、耐久性も兼ね備えている。

アイビールックなデザインに3つボタン、パッチポケット、センターベントなど、裏地や肩パッドを省いてソフトで軽快な着心地を実現。帆船を模したオリジナル金ボタンやブランドロゴを配した内ポケットなど、細部にこだわりが見られる。

幅広いコーディネートに対応し、Tシャツの上からのカジュアルな着用も可能。吸湿性・放湿性に優れ、汗ばむ季節でも快適に着用いただけますよ。



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Coverall

JAPAN BLUE JEANS(ジャパンブルージーンズ)のウォバッシュカバーオール。※当店別注

素材にはピンヘッドストライプの特徴を持つ9ozデニム生地を使用。
程良い肉厚でありながら軽く、季節の変わり目に最適。

ディテールはヴィンテージのウォバッシュ柄を再現したピンヘッドストライプ、左胸と右胸にポケット、裾のパッチポケット、身頃パターンの3枚構成に。

軽快な見た目と着心地の良さを兼ね備え、非常に快適な着用感を味わえる。
まさに季節の変わり目に着用しやすいアウターですね。



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